疲れが

 

出たとおもうしかない。

 

10時におきてパン食べたけどもうなにもできる気がしなくて、起きてるのか寝てるのかもよくわからない2時間を過ごして12時にもう諦めて寝て、13時に起きてチャーハンあっためて食べて概論遅れて行こうかとおもったけど、食べたらまただるかったからそれも諦めて、軽く『アルジャノーン』読んでまた寝たら、

 

 

 

17時過ぎだった。

 

 

どう考えてもひどい一日だった。と言うよりも、そこに一日というものがあったのかどうかさえよくわからない。

 

 

 

こんなふうになんとなく一日を振り返ったり、あるいは感情の捌け口に使ったりするなら、どう考えてもその時間で本読んでたほうがいい。

 

のかもしれないけど、なんかブログやりたくなってしまった。

 

たぶん自分が弱くなってるからだろう。

 

 

部活。

 

 

 

(笑)

 

 

 

 

 

「やめられるならやめたい」と「やめないで済むならやめないほうがいいだろう」の繰り返しで、ぜんぜん前に進まない。

 

 

やるならいまよりもちゃんとやらないと逆に時間がもったいない。この気持ちは変わらないけど、やっぱりどう考えてもホッケーは好きじゃない。これも変わらない。

 

勉強は好きだし、もっと勉強に時間と体力を使いたいけど、でもスポーツするコミュニティと時間をゼロにしてしまってもうまく回らない気がする。

 

学科は先輩も同期も後輩も好きだけど、でも学科をすべてにしちゃうと逆に人間関係に力が入りすぎてしまってそれはそれでよくないはずだ。

 

でも、機能的に等価なことなんていくらでもあるし、バイトを始めたっていい。そう考えると、やっぱりホッケーとホッケー部があと半年の間、時間と体力(とカネ)を投資することに見合うかどうか、それがいちばん大切だろう。

 

 

 

生活をうまく回してる、とかそういう要素は判断材料から抜かないといけない。

 

あさってまでに決めるつもりだったけど、決まるだろうか。

 

ブログをどうやって締めるか決めてないので、とりあえずきょうは最後に座右の銘?を書いて終わりたい。

 

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす

おごれるものも久しからず ただ春の夢の如し

猛きものもついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ